将棋入門ガイド:駒の動きから囲い・戦法・寄せまで
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初めての人は STEP 1 から順に。駒の動きから囲い・戦法・寄せまで、覚える順番に並べました。
将棋は、縦横9マスの盤で2人が20枚ずつの駒を動かし、相手の玉を詰ませたほうが勝ちになる遊びです。取った駒を自分の駒として打てる「持ち駒」の決まりが大きな特徴です。
駒の種類と、このガイドの読み方
駒は玉・飛車・角・金・銀・桂馬・香車・歩の8種類です。相手の陣地(奥の3段)に入ると、多くの駒は成って動きが変わります。
気になるところから読んでもかまいませんが、迷ったら STEP 1 から順に進めてください。
図1の局面を文字で見る
後手:9一香、8一桂、7一銀、6一金、5一玉、4一金、3一銀、2一桂、1一香、8二飛、2二角、9三歩、8三歩、7三歩、6三歩、5三歩、4三歩、3三歩、2三歩、1三歩
後手の持ち駒:なし
先手:7六歩、9七歩、8七歩、6七歩、5七歩、4七歩、3七歩、2七歩、1七歩、8八角、2八飛、9九香、8九桂、7九銀、6九金、5九玉、4九金、3九銀、2九桂、1九香
先手の持ち駒:なし
手番:後手
直前の一手:7七→7六
強調の升:7六・8八
SFEN:lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppppp/9/9/2P6/PP1PPPPPP/1B5R1/LNSGKGSNL w - 2
STEP 1
まず駒の動きを覚える
8種類の駒の動きと、相手の陣地に入ったときの成りの決まりから始めましょう。ここが分かれば対局を始められます。
STEP 2
反則と対局の決まり
同じ筋に成っていない歩を2枚置く二歩、歩を打って玉を詰ませる打ち歩詰めは反則です。同じ局面が4回現れる千日手の扱いもここで確かめます。
STEP 3
玉を囲う
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STEP 4
戦法を選ぶ
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STEP 5
中盤の攻め方
駒得を重ね、攻める駒の数で相手の守りを上回るのが攻めの基本です。手筋の使い方と、評価値で形勢を読む目安もまとめています。
STEP 6
寄せと詰将棋
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STEP 7
コンピューター対戦
コンピューター相手に勝ちやすくなる囲いと飛車の使い方、序盤の型の考え方を紹介します。
STEP 8
用語・棋譜・歴史
将棋用語の由来、棋譜の読み方と書き方、持ち駒の決まりが生まれた歴史、封じ手、英語での説明の仕方まで、将棋の文化をたどります。
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よくある質問
将棋は何から覚えればいいですか?
まずは8種類の駒の動きと成りの決まりを覚えましょう。そのあと二歩などの反則、玉の囲い方、戦法の順に進むとたどりやすくなります。
駒が成れるのはどんなときですか?
相手の陣地である奥の3段に入るとき、その中で動くとき、そこから出るときに成れます。玉と金は成りません。
二歩とは何ですか?
成っていない歩を同じ縦の筋に2枚置く反則です。と金に成った歩は数えないので、と金のある筋には歩を打てます。
詰将棋は何手詰から始めればいいですか?
1手詰から始めるのがおすすめです。慣れてきたら3手詰に進むと、終盤で詰みを見つける力が無理なく伸びます。
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